介護職員等処遇改善加算に関するQ&A(第1版)・2026年3月13日・【キャリアパス要件Ⅳ】

キャリアパス要件Ⅳ 問5-3

厚生労働省老健局の原文です。

問
キャリアパス要件Ⅳを満たす職員は、経験・技能のある介護職員である必要はあるか。
答
・ 貴見のとおり。経験・技能のある介護職員については、勤続年数 10 年以上の介護福祉士を基本としつつ、各事業所の裁量において設定が可能である。例えば、小規模の事業所であって、介護福祉士の資格を有する者がいない場合には、介護福祉士の資格を有さない者を「経験・技能のある介護職員」としてキャリアパス要件Ⅳを満たす職員に計上して差し支えない。 ・ なお、「勤続 10 年の考え方」については、- 勤続年数を計算するに当たり、同一法人のみだけでなく、他法人や医療機関等での経験等も通算する- すでに事業所内で設けられている能力評価や等級システムを活用するなど、10 年以上の勤続年数を有しない者であっても業務や技能等を勘案して対象とするなど、各事業所の裁量により柔軟に設定可能である。

出典: 厚生労働省老健局「介護職員等処遇改善加算に関するQ&A(第1版)(令和8年3月13日)」問5-3。原本PDFの22ページ。本文は原文のままで、行の折り返しを結合しただけです。