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9件の記事
整骨院は加算を削られ、倒産が過去最多になった——訪問看護は同じ道を辿るのか|公定価格ビジネスの「拡大→適正化→淘汰」と、すでに始まった予兆のサムネイル画像
医療制度

整骨院は加算を削られ、倒産が過去最多になった——訪問看護は同じ道を辿るのか|公定価格ビジネスの「拡大→適正化→淘汰」と、すでに始まった予兆

柔道整復、いわゆる整骨院の業界で、いま何が起きているか。多部位への逓減が強化され、長期・頻回の施術は減額され、明細書の要件も厳しくなりました。そして療術業の倒産は、2025年度に過去30年で最多を記録しています。公定価格で運営する事業が、拡大の後に適正化を受け、淘汰へ向かう。同じ構造を持つ訪問看護に、この流れは何を示すのか。整骨院に起きたことを手がかりに、訪問看護のこれからを分析します。

宮木·2026年8月10日
訪問看護の加算は、この数年でどう変わったか——点数の推移が示す国の意図と、これからの傾向|重症・専門性・看取りへ傾斜し、評価軸は「回数」から「機能」へのサムネイル画像
訪問看護

訪問看護の加算は、この数年でどう変わったか——点数の推移が示す国の意図と、これからの傾向|重症・専門性・看取りへ傾斜し、評価軸は「回数」から「機能」へ

訪問看護の加算は、改定のたびに姿を変えてきました。新設される加算、引き上げられる点数、そして厳しくなる要件と減算。その一つひとつに、国が訪問看護に何を期待しているかというメッセージが込められています。専門管理加算の新設、ターミナルケア加算の引き上げ、機能強化型の拡充、そして同一建物への逓減。数年間の推移から読み取れる五つの傾向と、これから訪問看護がどこへ向かうのかを、HokanPress編集部が分析します。

HokanPress編集部·2026年8月9日
大規模化の時代、訪問看護は「サテライト」で生き残る——実績を合算し、高い報酬とエリアを取る拡大戦略|指定を分けずに機能強化型を取り、本体の高い単価を広げるのサムネイル画像
訪問看護

大規模化の時代、訪問看護は「サテライト」で生き残る——実績を合算し、高い報酬とエリアを取る拡大戦略|指定を分けずに機能強化型を取り、本体の高い単価を広げる

訪問看護の業界は、大規模化の時代に入っています。倒産が過去最多を更新し、人手不足と物価高が小規模事業所を圧迫するなか、国も事業の協働化・大規模化を促しています。生き残りのために規模を大きくする、その具体的な手段として注目されるのが、サテライト(出張所)の設置です。指定を分割するのとは違い、実績を合算して高い報酬を取り、本体の高い単価を広げ、人員のハードルを下げられる。拡大戦略としてのサテライトの実像を、メリットと注意点の両面から論じます。

宮木·2026年8月5日
NHKクローズアップ現代が示した看護師不足の構造と訪問看護経営者が直視すべき現実|就業継続意向5年で4.7ポイント低下のサムネイル画像
看護

NHKクローズアップ現代が示した看護師不足の構造と訪問看護経営者が直視すべき現実|就業継続意向5年で4.7ポイント低下

NHKクローズアップ現代が2026年6月29日に放送した「あなたも入院できない!? 〜迫る"看護師不足"危機〜」は、業界の構造的危機を全国民に突きつけました。日本看護協会の最新データでは看護師の就業継続意向が62.9%(前回比4.7ポイント低下)、求人倍率は10年ぶり高水準、厚労省試算では2025年に6万〜27万人の看護師不足。検証可能データから訪問看護経営者が直視すべき現実を整理しました。

宮木·2026年6月30日
日看協が2027年度介護報酬改定で求める「看護師の処遇改善」と「訪問看護・看多機の評価充実」|経営者が今から準備すべき5つのポイントのサムネイル画像
訪問看護

日看協が2027年度介護報酬改定で求める「看護師の処遇改善」と「訪問看護・看多機の評価充実」|経営者が今から準備すべき5つのポイント

日本看護協会は、2027年度の次期介護報酬改定に向けて「看護師の更なる処遇改善」「看多機・訪問看護の評価充実」を求める要望を提示しています。2026年6月施行の改定での処遇改善加算1.8%は限定的との認識のもと、2027年改定での本格的な評価強化が業界の重要テーマです。業界の動向と今から準備すべき5つのポイントを整理しました。

宮木·2026年6月23日
特定行為研修修了者が訪問看護経営を変える|スタッフ育成への投資と経営インパクトの実態のサムネイル画像
訪問看護

特定行為研修修了者が訪問看護経営を変える|スタッフ育成への投資と経営インパクトの実態

訪問看護師の特定行為研修への投資は、経営戦略の中核となる時代を迎えています。修了看護師がいるステーションは、医師との連携の質、利用者の満足度、機能強化型評価、採用力——複数の経営指標で優位に立ちます。経営者として10年余り運営してきた立場から、特定行為研修への投資判断と経営インパクトを整理しました。

宮木·2026年6月16日
訪問看護師の給与体系を完全設計する|採用力と定着率を高める基本給・諸手当・賞与の組み立て方のサムネイル画像
看護

訪問看護師の給与体系を完全設計する|採用力と定着率を高める基本給・諸手当・賞与の組み立て方

訪問看護経営者として給与体系の設計が経営の生命線であることを痛感しています。看護師の66.8%が給与不満を抱える業界の現実、求人倍率10年ぶりの高水準という採用市場、2026年改定での処遇改善加算1.8%——複数の経営環境変化を踏まえた、給与体系の組み立て方を率直に整理します。

宮木·2026年6月15日
訪問看護ステーションのM&Aが急増する5つの理由|2026年改定後の事業承継と買収相場の実態のサムネイル画像
訪問看護

訪問看護ステーションのM&Aが急増する5つの理由|2026年改定後の事業承継と買収相場の実態

訪問看護ステーションのM&Aが、近年急速に増加しています。2025年の倒産件数176件という過去最多の数字、後継者問題、2026年改定による経営難——複数の要因が連動して、業界の再編が加速しています。M&Aを検討する経営者として10年余り運営してきた立場から、急増の理由、買収相場の実態、判断すべき要素を整理しました。

宮木·2026年6月11日
2025年介護事業者倒産176件で過去最多|訪問看護ステーション経営者が読み解く構造変化のサムネイル画像
看護

2025年介護事業者倒産176件で過去最多|訪問看護ステーション経営者が読み解く構造変化

東京商工リサーチが発表した2025年の介護事業者倒産は176件で、2年連続の過去最多更新となった。訪問介護は91件と3年連続最多で、訪問看護ステーションの経営にも警鐘を鳴らす数字である。倒産の構造的要因と、2026年改定で加速する大規模化の流れ、訪問看護経営者が今読み解くべきメッセージを整理する。

宮木·2026年5月1日

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