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7件の記事
「良い看護をしていれば利用者は集まる」は、最も危険な誤解だ——訪問看護に営業が不可欠な理由|利用者は自分で来ない、廃止理由の上位は「利用者が少ない」のサムネイル画像
訪問看護

「良い看護をしていれば利用者は集まる」は、最も危険な誤解だ——訪問看護に営業が不可欠な理由|利用者は自分で来ない、廃止理由の上位は「利用者が少ない」

「良い看護をしていれば、利用者は自然に集まる」。訪問看護の経営で、これほど危険な誤解はない。訪問看護の利用者は、自分で事業所を探して申し込むことはほとんどなく、ケアマネジャーや病院を経由して利用が始まる。つまり、営業=挨拶回りをしなければ、利用者は来ない。廃止理由の上位が「利用者が少ない」であるというデータを踏まえ、なぜ営業が不可欠なのか、誰に何を伝えるべきかを、経営の視点から論じる。

宮木·2026年7月28日
訪問看護を「畳む」前に、「渡す」という選択——廃業が過去最多の裏で動くM&A・事業承継|訪問看護を含む譲渡で2億6,000万円の事例も、買い手が最初に見るのは「属人化」のサムネイル画像
訪問看護

訪問看護を「畳む」前に、「渡す」という選択——廃業が過去最多の裏で動くM&A・事業承継|訪問看護を含む譲渡で2億6,000万円の事例も、買い手が最初に見るのは「属人化」

訪問看護ステーションの廃止は過去最高の水準にある。だが、事業を「畳む」以外の道もある。「渡す」——M&Aによる事業承継だ。後継者不在の解決、人材確保力のある大手への傘下入り、譲渡益の獲得。廃業とは異なる出口である。訪問看護を含む譲渡で2億6,000万円という事例も動く一方、買い手が最初に見るのは「その事業所が属人化していないか」だ。承継という選択肢を、経営の視点から整理する。

宮木·2026年7月25日
なぜ、訪問看護ステーションは廃業するのか——増え続ける裏で、廃止は過去最高の886件に|看護師2.5人の壁、採用難、利用者不足、資金繰り。潰れる原因を整理するのサムネイル画像
訪問看護

なぜ、訪問看護ステーションは廃業するのか——増え続ける裏で、廃止は過去最高の886件に|看護師2.5人の壁、採用難、利用者不足、資金繰り。潰れる原因を整理する

訪問看護ステーションは増え続けています。それなのに、廃業する事業所も過去最高の水準です。2024年度の廃止は886件で、前年から約26%増えました。需要は高まっているはずなのに、なぜこれほど潰れるのでしょうか。看護師2.5人という人員基準の壁、採用難と離職の悪循環、利用者が集まらない現実、資金繰りと経営ノウハウの不足——訪問看護が廃業に至る原因を、HokanPress編集部が整理してお届けします。

HokanPress編集部·2026年7月20日
増える訪問看護、消える訪問介護——在宅の両輪で進む、正反対の淘汰|訪問看護は新規開設2,487件で過去最高、訪問介護は倒産91件・空白地帯100自治体超のサムネイル画像
訪問看護

増える訪問看護、消える訪問介護——在宅の両輪で進む、正反対の淘汰|訪問看護は新規開設2,487件で過去最高、訪問介護は倒産91件・空白地帯100自治体超

在宅を支える両輪、訪問看護と訪問介護が、いま正反対の方向へ動いている。訪問看護は稼働数18,743件・15年連続増、新規開設は過去最高の2,487件。一方、訪問介護は2025年の倒産が91件と突出し、空白地帯は100自治体を超えた。だが訪問看護もまた、廃止・休止が過去最高を更新している。この非対称が訪問看護の経営に何を意味するのか、検証可能なデータで対比し直視する。

宮木·2026年7月16日
訪問看護ステーション過去最高2,437件新規開設・廃止701件同時記録|全国訪問看護事業協会調査が示す業界二極化の実態のサムネイル画像
訪問看護

訪問看護ステーション過去最高2,437件新規開設・廃止701件同時記録|全国訪問看護事業協会調査が示す業界二極化の実態

全国訪問看護事業協会の最新調査で、訪問看護ステーションの新規開設が過去最高の2,437件を記録した一方、廃止も過去最多の701件に達しました。参入と撤退が同時に活発化する業界の姿は何を示しているのか。HokanPress編集部が、業界の二極化の実態を丁寧に整理します。

HokanPress編集部·2026年7月4日
訪問看護ステーション数の頭打ちと淘汰時代の到来|「成長業界」幻想が終わり経営者が直視すべき構造的変化のサムネイル画像
訪問看護

訪問看護ステーション数の頭打ちと淘汰時代の到来|「成長業界」幻想が終わり経営者が直視すべき構造的変化

訪問看護ステーション数は急増を続けてきましたが、近年は廃業・休止数も同時に増加し、「成長業界」という認識が揺らぎ始めています。2025年の介護事業者倒産176件という過去最多の数字、新規開業の約4割が1年以内に廃止・休止する業界の現実、機能強化型と通常型の二極化加速——複数の構造的変化が、訪問看護経営の前提を変えつつあります。

宮木·2026年6月24日
訪問看護ステーション開業の失敗事例5パターン|2023年度の廃業701件から学ぶ実態のサムネイル画像
看護

訪問看護ステーション開業の失敗事例5パターン|2023年度の廃業701件から学ぶ実態

全国訪問看護事業協会の調査によれば、2023年度に廃止された訪問看護ステーションは701件、休止が291件。新規開業数2,437件に対して約4割が1年以内に消えていく現実がある。経営者として10年余り運営してきた立場から、典型的な失敗パターン5つと、開業前に必ず確認すべきチェックリストを整理する。

宮木·2026年5月7日

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