#制度変更
3件の記事訪問看護
10月1日から変わった4つの制度——カスハラ対策が義務化、106万円の壁が撤廃、最低賃金は全国平均1,177円
2026年10月1日、訪問看護ステーションの運営に関わる制度が複数変わりました。カスタマーハラスメント対策が全事業主の義務になり、猶予期間はありません。短時間労働者の社会保険加入要件から月額8.8万円という賃金要件が撤廃され、いわゆる106万円の壁がなくなりました。最低賃金は全国加重平均で1,177円、56円の引き上げです。何がどう変わったかを整理します。
HokanPress編集部·
医療制度8月1日から「期限切れの保険証」は使えません——訪問看護の利用者と事業所が、7月中に確認すべきこと|暫定措置が終了、必要なのはマイナ保険証か資格確認書
2026年8月1日、医療保険をめぐる仕組みが一つ変わりました。期限切れの健康保険証でも保険診療を認めてきた暫定措置が、7月末で終了しました。8月以降に必要なのは、マイナ保険証か資格確認書。期限切れの保険証しかない場合は、いったん全額の自己負担が生じます。訪問看護の利用者には高齢の方や独居の方が多く、移行が遅れているケースも少なくありません。7月中に確認しておきたいことを、HokanPress編集部が整理してお届けします。
HokanPress編集部·
医療制度精神科訪問看護の2026年6月改定で変わったこと——同一建物の人数区分と機能強化型4|「20分ルール」は精神科の療養費には定められていない
2026年6月の診療報酬改定で、精神科訪問看護に関わる主な変更は、同一建物居住者に対する精神科訪問看護基本療養費(Ⅲ)の人数区分の細分化と、機能強化型訪問看護管理療養費4の新設です。一方、同一建物への訪問看護基本療養費(Ⅱ)に設けられた「20分を下回る訪問は算定できない」という規定は、精神科訪問看護基本療養費には置かれていません。告示と通知に沿って整理します。
HokanPress編集部·
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