#介護報酬
3件の記事医療制度
訪問看護の介護報酬の「1単位の値段」が変わるかもしれない。地域区分の見直し案、経過措置は2029年度末まで
厚生労働省は10月28日の介護給付費分科会で、2027年度からの介護報酬の地域区分の見直し案を示しました。公務員の地域手当に合わせる原則を続けつつ、いまの上乗せ割合を保てる経過措置を2029年度末まで設けます。訪問看護は1単位が10円〜11.40円と差が最も大きいグループで、30分以上1時間未満の訪問を月100回なら、1級地とその他の地域で約11.5万円の差があります。
HokanPress編集部·
訪問看護保険証がなくても、基準を満たせなくても——熊本地震で動いた、訪問看護の「災害時の特例」|基準緩和で報酬は減額せず、被災者は保険証なしでも利用可、概算請求も
2026年7月28日の熊本地震を受けて、厚生労働省などが一連の「災害時の特例」を通知しました。被災した事業所は、人員基準を満たせなくても報酬を減額されず、被災者は保険証がなくてもサービスを利用できます。要介護認定の弾力化や、概算による報酬請求も認められています。被災地の事業所への実務情報であると同時に、全国のどの事業所にとっても「災害時に制度がどう動くか」を知る意味のある内容を、整理してお届けします。
HokanPress編集部·
訪問看護訪問介護28.7%、訪問看護1.8%|2026年処遇改善加算の格差から見える業界の構造問題
2026年度介護報酬の期中改定で、処遇改善加算が訪問看護にも初適用される。しかし加算率は訪問介護の最大28.7%に対し、訪問看護はわずか1.8%。この格差は何を意味し、訪問看護経営者は何を見るべきか。構造問題と経営戦略を整理する。
宮木·
他のタグ


